部屋探しで困った…物件を内見できないときの対処法を不動産屋に聞いた

進学や急な転勤など、これから部屋探しする人は少なくありません…自分好みのお部屋で楽しい新生活を始めたいですよね。物件探しのコツを、不動産屋で聞いてきました。

不動産業者
(kokoroyuki/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

新年度まであと1ヶ月を切り、国公立大学の合格発表がスタートしています。進学のため、また、急な転勤で物件探しの真っ最中な人も多いでしょう。

しかし、条件がいい物件ほど、内見できるタイミングを待っていると、先に申し込みが入ってしまうこともあります。

そこで、fumumu取材班が、内見できない時の対処法について、不動産屋に詳しい話を聞きました。


①同じ物件の空き部屋を見せてもらう

「同じ物件に空き部屋があれば、内見させてもらいましょう。お部屋の間取りや内装などはお目当てのお部屋と全く同じとは限りませんが、水回りや防音などはほとんど変わらないでしょう。


水回りの管理は行き届いているかや、音モレは大丈夫かなど。お部屋の雰囲気は、大体つかめると思いますよ」


関連記事:部屋探しの内見もこれで安心! チェックすべき5つのポイント

②インターネットで物件のアーカイブを探す

「インターネットで検索すると、過去に入居募集していた時の物件詳細が残っている場合がありますので、念のため探してみましょう。全く同じお部屋では該当がなかったとしても、物件名で検索すれば別のお部屋が見つかる可能性があります。


また、デベロッパー(業者)が同じ物件は大体同じような作りをしているので、参考になると思います」


③外観や周辺環境だけでもチェックする

「物件は、外観を調べるだけでも管理状況が分かります。ゴミステーションは綺麗な状態か、エントランスにゴミは散らかっていないか…など。どんなにお部屋の条件が良かったとしても、入居者の質や管理の悪い物件は、入居後にトラブルの元になる可能性があります。


また、周辺環境を散策してみるのも大切です。距離的には駅から近かったとしても、道が細かったり街頭が少なかったりする場所は避けた方がいいと思います。また、娯楽施設や飲食店が近所にある場合、騒音や治安の問題も出てくるので、事前に確認しておきましょう」


「物件との出会いも、ご縁だ」と、不動産屋さんは言います。住みたいと思ったお部屋が内見できないときには、参考にしたいですね。

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(文/fumumu編集部・志都

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