年上彼氏の「年齢」をしみじみと感じてしまう3つの瞬間

「人は見た目じゃない」とよく言いますが、どうしても外見に目がいってしまうこともあるようです。

年上男性の睡眠
(TAGSTOCK1/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

自分よりも年上の男性に魅力を感じる女性は多いでしょう。しかし、実際に付き合ってみると、年の差があるが故に、彼氏の「年齢」を否が応でも意識してしまうことがあると言います。

fumumu取材班が女性たちに、年上彼氏の「年齢」をしみじみと感じてしまう3つの瞬間について詳しい話を聞きました。


①足腰の痛みを訴えられた時

「彼氏と2人で、草津温泉まで一泊旅行に行きました。旅館にチェックインしたあとは、湯畑やお土産屋さんなどを見て回り、街中の散策を楽しんでいたのですが…部屋に帰った途端、『足腰が痛い…』と言い出した彼氏。


その後、だんだん痛みが酷くなったようで、部屋で寝たきり状態に。せっかく温泉に来たのに、『浴場まで行くのが辛い』と部屋のお風呂でシャワーを浴びて終わり。何だか、残念な思い出になってしまいました」(20代・女性)


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②裸になった時の体を見た時

「ダンディなアラフィフ男性と付き合うことになったのですが…初めてエッチした時、彼の裸を見てビックリ。ハリがなくたるんだお肌を目の当たりにして、一気に気持ちが萎えてしまいました。


見た目はスレンダーだし、とびきりオシャレな人なのですが…肉体は年相応というか。ガッカリしてしまいました」(20代・女性)


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③早寝早起き

「年末年始に、50代の彼氏と初めて旅行に行きました。普段から寝るのが早いとは聞いていましたが…入浴して、18時頃からディナーを食べた後、部屋に戻るなり『疲れたね…』とベッドに横になりだした彼氏。ほどなくして寝てしまったので、驚きました。


しかも、翌朝6時頃に、『もう朝だよ』と起こされる始末。とても健康的なライフスタイルだとは思いますが…私は逆に疲れてしまいました」(20代・男性)


どんなにお金持ちでも偉い人でも、年だけは平等にとっていくものです。「いつかは自分も同じようになる」と思えば、「年齢」はそこまで気にならなくなるかもしれませんね。

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(文/fumumu編集部・志都

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