バレンタインに自分用のチョコを買い過ぎた女子の末路

バレンタインには好きな人にプレゼントするよりも、自分へのご褒美としてチョコレートを購入する人が増えています。

チョコレート バレンタインデー
(Kavuto/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②バレンタイン本番に向けて手作りチョコの練習

「彼氏はいないのですが、友達と手作りチョコを交換する約束をしています。ただ私はお菓子作りをあまりしないので、上手にできるか心配。そこでバレンタインまでに、何度も練習を重ねています。


できたものは自分で食べるのですが、練習のしすぎでそろそろチョコが嫌になってきました。友達にもらうチョコは、嫌にならないようにしないと…」(20代・女性)


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③めずらしいチョコに興味を持ってしまい…

バレンタインのシーズンになると、スーパーでも普段はお目にかかることがないようなチョコが並んでいます。新製品好きの私は、ついめずらしいチョコを購入してしまって…。


そんなめずらしいチョコとの遭遇がたくさんあるために、2月14日までは太るしかない状況になっていますね」(20代・女性)


バレンタインを口実に、とにかくチョコレートが食べたい人も多いかもしれませんね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年2月1日~2019年2月4日 対象:全国20代~60代の男女1,589名(有効回答数)

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