食事を撮影する友達のやり過ぎ行為にイラッとしたエピソード3選

InstagramなどのSNSにアップするために、外食で料理をひたすら撮影している人をよく目にしますが…。

写真を撮る
(beer5020/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②向かいに座っているのが邪魔

「友達が一生懸命に料理を撮影しているのですが、いまいち満足しない様子。そして私に、『どうしても体が映り込むから、どいて欲しい』と言ってきたのです。


私が邪魔だから、うまく撮影できなかったみたいで…。とりあえず立ちましたけど、お店の通路は狭いから店員さんに邪魔な感じになってしまいました。


そんな状況はまったく気にせず撮影しまくる友達に、ちょっとイラッとしてしまいましたね」(20代・女性)


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③アップされた画像がいまいち

「一緒にごはんに行ったとき、一生懸命、何十枚も料理を取り続けていた友達。さぞかしレベルの高い写真がアップされるのだろうなと思いインスタを見たら、なんかいまいちで…。


あれだけ取って、一番いいのがその写真だったのでしょうか? それとも写真の選別を間違えたのか…。どちらにせよ彼女は、映える写真を取るセンスはなさそうな感じがします」(20代・女性)


撮影もほどほどにしておかないと、せっかくの料理が冷めてしまいますね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日 対象:全国20代~60代の男女1,664名(有効回答数)

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