緊急事態だから許して…人の目なんてどうでもいいと思った3つの瞬間

人間は、必要以上に周囲の目を気にするものです。できることなら、他人を気にせず生きたいものですが…

外で号泣
(AH86/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②花粉症で鼻水ダラダラ

「毎年、花粉症に悩まされています。目がかゆくて、鼻水が滝のように流れてくるのがつらくて…。


外出先ではマスクをしているのですが、その中でどんどんと鼻水がたまってきて…。そんなときにはたとえ人がたくさんいる場所でも、マスクを取って鼻をかみます。


人の目を気にする余裕なんて、花粉症の時期にはありませんね」(20代・女性)


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③人通りの多い場所でコケて…

「人がたくさん行き交う歩道で、勢いよくこけてしまったんです。膝は擦りむいて血が出ていましたが、平然を装ってその場を立ち去りました。


周囲の人の目が気にならないというよりも、見ないようにして逃げた感じですね。それなら、やっぱり気にしてたことになるのかな…」(20代・女性)


たまには自分の好きなように、振る舞ってみたいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日 対象:全国20代~60代の男女1,664名(有効回答数)

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