どこがおもしろいの? 笑いのツボが合わない男性と一緒にいて疲れた体験談

性格や体の相性も大切ですが、笑いのツボもかなり重要な要素です。合わない場合、疲れてしまうことも。

大笑いする男性
(wrangel/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②小学生レベルの下ネタで爆笑する先輩

「私も下ネタは苦手なほうではないので、男性から話されても嫌に感じることはありません。しかし会社の先輩の下ネタは、またちょっと違うもの。


小学生が『うんち』だけで大笑いするようなことを、大人になってもやり続けている感じの人。下ネタなのに内容が子供すぎるって、今までなかったから困惑しています。


大人な下ネタのときはおとなしくなっているから、『経験が少ないのかな?』と勝手に思っていますが…」(20代・女性)


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③ダジャレを連発する上司

「年を取るとダジャレが多くなるって本当みたいで、うちの上司がそうなんです。『内臓弱って仕方ないぞう』や『胃と肝臓は大切にしないとい肝臓』などは、飲み会での持ちネタのようです。


他にも仕事中に本当にくだらないダジャレを言ってきて、こちらも無視するわけにいかないから困っています。きっと、引きつった笑顔になっているんだろうな…」(20代・女性)


パートナーを探す上でも、「笑いのツボ」はポイントになりそうですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日 対象:全国20代~60代の男女1,664名(有効回答数)

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