キャバ嬢が教える! 男子の言葉が社交辞令か本気かを見極める3つのテク

社交辞令は便利に使える反面、本気との見極めが難しいもの。でも、それを逆手にとることもできるようです。

悩む女性
(miya227/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

男性から食事に誘われたけど、社交辞令かもしれないな…と、戸惑ってしまう場合は少なくありません。

しかし、キャバ嬢達に聞いてみると、女性側の受け答え次第で、本気なのかどうかがわかるそう。

そのテクニックについて、fumumu取材班が詳しく聞いてみました。


①「からかわないで」と一歩引く

「『〇〇ちゃんが欲しいものなら、何でもプレゼントするよ』と、気前のいいことを言う男性が時々います。そんな時には、『からかわないでください』と一歩引いて、相手の出方を見ます。


本気の人は、ガチでお買い物に連れて行ってくれますよ」


女性側が引くと、本気な男性は食いついてくるそうです。


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②「本気にしちゃう」とかまをかける

「『今度2人でデートしよう』と誘ってくる男性には、『本気にしちゃいますよ』とかまをかけて様子を伺います。


『いつでもいいよ』と答える男性には、具体的な予定を聞いてみます。本気の人なら、その場ですぐに日程を決めてくれますよ」


本気で誘いたいけれど、断られたくない…と思っているのは、男性も同じ。女性側がかまをかけて、誘導尋問してあげるくらいがちょうど良いみたいですね。

ちなみに、『近々』とか『予定が分かったら連絡する』と、曖昧に誤魔化す人は遊びだそうです。


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③「責任取ってね」と乗っかる

「『〇〇ちゃんのこと、本気だよ』と言ってくる男性には、『それなら、ちゃんと責任とってくださいね』と乗っかり、追撃します。言葉だけなら、いくらでも誤魔化すことができるので。


その結果、『仕事を辞めて結婚しよう』と、プロポーズされたこともありますよ」


女性側が覚悟を見せると、男性側も腹をくくりやすいそうです。


「社交辞令だと思って自分から諦めないで」と、キャバ嬢達。社交辞令だったらどうしよう…と、悶々と時間を無駄にするよりも、ストレートに本人に聞いた方が、案外進展があるのだとか。

思い当たる人は、試してみませんか。

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(文/fumumu編集部・志都

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