彼氏と別れ話の途中にもケンカ…低レベルすぎる言い争いの末路3選

喧嘩するほど仲がいいと言われるが、本気で仲が悪い人たちも争う。しかも、かなり低レベルの喧嘩になるのが特徴だ。

不仲
(fizkes/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②彼氏と別れるときにくだらない喧嘩

「元カレと別れる直前は、とにかく喧嘩が耐えませんでした。お互いに憎しみしかないのに、どうやって別れていいかわからない感じでしたね。


ようやく別れ話になったときに彼が、『今のは、俺から言ったから…』とか言ってきたんです。どちらかといえば私が引き出した感じなのに、フラれたことにしたくなかったんでしょう。


『そんなプライド、ダサい!』と言い返すと、彼も『おまえこそ、自分がいい格好したいだけだろ』など言ってきて、最後までぐちゃぐちゃでした」(20代・女性)


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③ドラマのような和解にならない…

「同じ部署に『犬猿の仲』と言われるふたりの女性社員がいました。私が入社するより前になにかあったらしく、派手に言い争ったそうで、今は互いにまったく話をしません。どちらも私にはとても優しいのに…。


その先輩のうちのひとりが退職することになり、マメな先輩は部署のみんなにメッセージとプレゼントを渡してくれました。ただ、仲の悪い人にはありませんでした。


ドラマのような展開はなく、最後まで不仲のままでしたね」(20代・女性)


みんなと仲良くするのは難しいことですが、せめて大人の対応くらいはしてほしいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日 対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

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