髪のダメージなぜ受ける? 美容師が教える傷みの原因別ケア方法

知っているようで知らない髪の毛の傷み! 美容師が解説します

ダメージ ヘアスタイル 改善策

サラサラヘアに憧れ、髪の毛の傷みに悩む女性は少なくないですよね。

「傷み」ひとつを取っても原因はたくさんあります。どんな種類があり、なぜ傷んでしまうのでしょうか。

 

■乾燥によるダメージ

ダメージの原因の中でも最も多いのが乾燥です。日頃生活しているだけでも乾燥してしまいます。

十分な保湿ができておらず、乾燥している状態で放置されていること。お肌はしっかりと時間をかけるのに髪の毛には時間が取れないこともありますよね。

解決策としては、こまめなケアよりも、回数が少ない集中ケアで髪の毛に潤いを与えること。ヘアサロンで定期的にしっかりとトリートメントするもよし、髪質改善メニューを取り入れるのもいいですね。

もちろん、こまめな乾燥対策も効果がありますが、オイルやミルクなどアウトバス(洗い流さない)トリートメントの付けすぎは、髪の毛に良いとは思いません。

過剰摂取になると髪の毛自体の免疫が下がっているような質感を現場では感じます。何事も程よくが良いかもしれませんね。

 

■熱によるダメージ

最近、熱処理によるダメージの比率が上がっていると実感しています。コテやストレートアイロンの普及が原因でしょう。

若い女性を中心に日頃からオシャレに必要不可欠なアイテムになっていますが、ヘアケアは追いついているでしょうか? やはり相応のケアが望ましいです。

解決策は洗い流すタイプと洗い流さないタイプのヘアケア製品の使い分けが効果的です。

入浴時でのケアで自分に合ったものを適量付け、コテなどで巻く前にツヤ出しスプレーなどを振ってから巻き始める。

表面に膜が張られるためダメージを直接受けにくくなります。

 

■摩擦によるダメージ

意外に知られていない摩擦によるダメージ。

羽織物や枕などが原因で傷みに繋がることも少なくないのです。

解決策としては、髪の表面を守るスプレーももちろん良いでしょうし、寝る際にシルクキャップを被ると、摩擦予防に効果があるようです。

 

■紫外線も髪の毛には注意

紫外線を100%防ぐのは難しいと思います。お肌同様に髪の毛にも専用のケアグッズが出ています。

スプレータイプやオイル、ミルクと、かなり多くの種類が出ています。

少しケアするだけでもカラーやパーマの持ちが違うデータも出ていますのでオススメです。

 

是非自分の髪の毛にあった解決法を見つけてみて下さい。

・合わせて読みたい→若いからこそ! 今日から始められる髪のエイジングケア4選

(文/fumumu編集部・横瀬 卓

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