千原ジュニア、ヨネダ2000が披露する“リズム”が完璧な理由に感心 「すごいね!」

ヨネダ2000の“リズムネタ”に「もともと音楽の何かあると思ってた」というジュニアさん。その背景を知り「絶対にそれやな」と納得。

■2022年のM-1ネタはミュージシャンも絶賛

ちなみに、 2022年に開催された『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦では、餅つきを題材にしたリズムネタを披露。「ぺったんこー!」「あーい!」と繰り返すネタに、アカペラミュージシャンのヨウインヒョクさんは自身のX(旧ツイッター)で、そのリズム感を絶賛しています。

また「M-1のヨネダ2000さん、聞いててなんかグルーヴみたいなのを感じるなと思って検証してみた」と、2人のネタをメトロノームアプリで計っている動画を公開。「歌い出すまでの1分間テンポ160キープしながらグルーヴしてたすごい」と驚きをあらわにしました。

プロのミュージシャンも唸らせる技術は、テクノ好きの父親のもとで育った誠さんと、吹奏楽でリズムキープを手に入れた愛さんだからこそであることが明らかになった動画となりました。


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■該当部分は8:25~


■執筆者プロフィール

冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。


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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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