千原ジュニア、ヨネダ2000が披露する“リズム”が完璧な理由に感心 「すごいね!」
ヨネダ2000の“リズムネタ”に「もともと音楽の何かあると思ってた」というジュニアさん。その背景を知り「絶対にそれやな」と納得。
お笑いタレント・千原ジュニアさんが12日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
お笑いコンビ・ヨネダ2000(誠さん・愛さん)がネタで披露する完璧な“リズム”について質問。その理由に感心しました。
【動画】ヨネダ2000の”完璧なリズム”の背景を知り「絶対にそれやな」と納得
■誠の父親は…
ヨネダ2000をゲストに迎え、トークを展開した今回。2人といえば“リズムネタ”ですが、ジュニアさんは「あのリズムは、ちっちゃい時のなにかがあるの?」と質問。
これに誠さんは「多分、父がテクノとかが好きだったのを聞いて…」と、父親の影響で自身もテクノが好きだったことを明かすと、ジュニアさんは「俺、観た瞬間に、絶対この子もともと音楽の何かあると思うててん」と話し、父親の話には「絶対それやな」と確信した様子。
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■愛の“リズムキープ”は吹奏楽で得た技術
また誠さんは、愛さんは吹奏楽をやっていたこともあり「リズムキープに長けているのが愛さん」と伝えると、ジュニアさんも「あれ、難しいよな。全然リズム走らへんもんな」と納得。
愛さんは「それだけが特化してたんです」と、吹奏楽では低音楽器でリズムの刻むことをしていたため、自身に染み付いていると説明しました。
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■1発目から出来た愛
簡単に見えて高度なテクニックが必要なリズムキープについて、誠さんは「多分、出来ない方いると思うんで…本当に助かった」と話すと、ジュニアさんも「出来へん出来へん」「絶対にリズム狂ったらあかんネタやもんな」と、そのすごさに改めて感心。
誠さんが「一発目からすぐ出来てたんで…」と明かすと、「へぇ~すごいね!」と驚きの表情を見せました。
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