こっちから願い下げ　「二度と食事に誘わない」と決めた相手

「背が高くてイケメンでおしゃれな男性と知り合って、完全に私の一目惚れだったけど、一緒に食事に行って幻滅。クチャラーだった…。

そりゃ見た目が素敵でも、彼女できないわ…。一緒に食事していて不快な人って、高確率で恋愛対象から外されるからね。

あと別の人だけど、食べ方は普通だったのに、お店のタオルおしぼりで鼻をかんだ…。もう無理すぎて言葉が出てこなくなった」（30代・女性）

「当時私が25歳くらいで、デート相手が36歳だったかな？　向こうから食事に誘ってきて、かつ向こうのほうがたくさん食べて飲んだのに、割り勘にされた。で、店員さんに小声で『領収書もらえます？』って言っててドン引き。

せこすぎるでしょ。領収書の金額の内の半分は、私のお金なんですけど？　帰りはそいつを無視して、駅までひとりでスタスタ歩いて帰った」（30代・女性）

「相手の自慢話を延々と聞かされた食事デートをしたことがある。会話じゃなく演説だよ。楽しくないし疲れるし、もう二度とあの人とは食事しない。新手の嫌がらせ。

男性は、好きな女性の前では自慢話が多くなるっていうけど…両想いならまだいいけどさ、男性が女性に片思いしている状態のときにしたら、絶望しかないと思う。だって好きでもない男性の自慢話とか…『だから何？』って感想しかない」（20代・女性）