「押しに弱い女性」でいたい？　男性視点の付き合うメリット・デメリット

①流行に敏感

流行を常に取り入れている人は、オシャレではあるけれど、逆を言えば自分へのこだわりがない人。このこだわりがない＝押しに弱いに繋がるんです。

②優柔不断

メニューを決めきれずにいたり、「どうしよう」が口癖だったりする人。「〇〇にしたら？」と声をかけられると、見事になびいてしまいます。

③空気が読める

「この雰囲気でこれは言っちゃダメだ」なんていう空気が読める人は、良い雰囲気の中でいろいろな人に手伝ってもらった男性から告白された場合、「断れない…」と思って、とりあえずOKしてしまうタイプです。

④自分に自信がない

自信満々で自己肯定感が高い人は、きちんと自分の意見を持っています。逆に自分に自信がない人は「あ、それもアリかも」「それも良いかも」と、流されやすい傾向にあります。

①包容力がある

こだわりがあるタイプでも、自分の意見が特にあるわけでもないので、「何でも良いよ～」と言いがち。優しすぎる母性で、誰でも包めるはず。

②癒やせる

優しさだけじゃなく、思いやりもあるのがこのタイプ。相手の話しをきちんと聞き、共感し、支えられるので、男性の癒やしになれるでしょう。

③柔軟性がある

予定が急遽変わったとしても、それを怒らず「分かったよ」「どうしよっか～」と柔軟性がある態度を示すので、男性は一緒にいて気が楽。

①違う男性に流される可能性あり

違う男性の押しにも、流される可能性が高いんです。

②相手に引っ張ってもらわないといけない可能性あり

「何でも良いよ～」と言いがちなので、デートコースやデートの日など、すべて相手に引っ張ってもらわなくてはいけない可能性が出てきます。最初は良くても、だんだんと「俺ばかり…」と思われてしまうかも。

③つまらないと思われる可能性あり

特に怒ることも、特に新たな思考もない。それが安定で素敵と思う男性は良いかもしれませんが、平凡すぎてつらまないと感じる男性には、きつい存在かも。