ギャル曽根の「大葉の保存術」がおいしくて最高…　“2つの調味料”に漬けるだけ

これから大活躍する「大葉」ですが、意外と足がはやいのがネックですよね。

編集部では、以前大食いタレントのギャル曽根さんが紹介した「大葉の常備菜」を試してみました！

【動画】ギャル曽根がドッキリ企画で作った「大葉漬け」

■めんつゆ＋ごま油で「大葉漬け」に

編集部が注目したのは、ギャル曽根さんが2021年5月に自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』で紹介した、「大葉漬け」。

材料は以下のとおり。

記事では大葉10枚、めんつゆは3倍濃縮タイプ使用のため、漬ける際に少し水で希釈しています。

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■調味料を注ぎ一晩漬けるだけ

まず、洗った大葉はハサミで軸を切ったら、手で叩きます。

ギャル曽根さんいわく、「大葉には香りの粒があるので、叩くと香りがよくなる」のだそう。

そうしたら、タッパー型保存容器に大葉を入れ、めんつゆとごま油を大葉が浸るくらいまで注ぎ入れます。

動画では、ギャル曽根さんはごま油もかなりたっぷり注いでいました。あとは、冷蔵庫で一晩ほど漬ければ完成。火も包丁も使わず、ほぼ目分量でイケちゃう簡単さが最高です…！

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■ごはん100杯イケそうなやみつき感

そうして、一晩漬けたものがこちら。

ギャル曽根さんは動画内でおにぎりにして食べていたので、ごはんに軽く塩をふったおにぎりに巻いて食べてみることに。

食べてみると、ごま油の香ばしい香りと、材料は2つと言えど、めんつゆは万能調味料なので、醤油ベースの万人受けする味わい。大葉の爽やかさと相まって、ごはんがいくらでも進みそうです！

ギャル曽根さんは「これがあるだけで、ごはん100杯食べられる」と話していましたが、納得のやみつき感。10枚漬けましたが、撮影した日のうちに、ごはんと共にあっという間に消えていきました…。

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