パナソニックのBDレコーダーが“推し活”に最高！ 外出先で仲間と盛り上がれそう…
パナソニックの新しいBDレコーダーは、推し活をしている人やタイパを重視する人にぴったりでした。
「パナソニック」から、画期的なブルーレイディスクレコーダーが5月19日に登場します。
fumumu取材班は「BDレコーダー・ポータブルテレビ新製品セミナー」に参加し、ひと足はやく商品をチェック。推し活にぴったりのアイテムでした！
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■外出先で仲間と視聴できる
まず、「パナソニック」のスマホアプリ「どこでもディーガ」が画期的でした。ユーザー評価は、なんと4.5！
このアプリを使うと、同社のブルーレイディスクレコーダーに録画した番組を外出先でも見ることができ、バックグラウンド再生も可能。バックグラウンド再生ができるのは、パナソニックだけなのだとか。
これなら推し活仲間と一緒に、外で録画を楽しむことができそうです。推しが出演する地域限定の番組を録画し、その番組が見られない地域に住む推し仲間に見せても喜ばれそう！ 一緒に見たら、絶対に盛り上がりますよね！
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■ドラマに特化したレコーダー
新発売の「4Kディーガ」（4T403、4T303、4T203、4T103）では、より推し活にぴったりな機能が搭載されています。
なんとドラマとアニメを全自動で90日間、録画してくれます。ドラマやアニメに推しが出ている人にとっては、とても嬉しい機能ですね。
しかもドラマやアニメがシリーズものの場合、視聴時は1話が終わると自動で次のエピソードが流れます。ただし3連続で操作がない場合は、寝落ちを配慮し自動でストップしてくれるそう。
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■2種類の早見再生を使い分け
さらに最近では、動画を倍速で見る人が増加。18歳〜57歳に調査をしたところ、動画を倍速視聴する人は6割を越えたそうです。
便利な倍速再生ですが、ドラマで使用すると世界観や情緒がわかりにくくなってしまう一面も。
そこで「4Kディーガ」では、1.6倍速と1.3倍速の2種類の早見再生を可能にしました。ニュースを視聴時には1.6倍速に、ドラマなど雰囲気も味わいたいときは1.3倍速がおすすめだそう。
実際に視聴してみると…たしかにその通りでした。とくにドラマの1.3倍速はちょうどよく、1.6倍速だと動きや喋り方がカタカタしすぎてしまいました。この機能は、時短にとても役立ちそう…。
気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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（文／fumumu編集部・ヤギコ）この記事の画像（12枚）
