より良い「彼女」になりたい女性は必見! 気をつけるべき7つのこと

男性が「彼女」にしてもらいたいことも、まとめてみました。細かく具体的な例も…。

出会いがあってお付き合いしても、すぐに別れてしまったら意味がないですよね。

今回は、少しでもカップルが寄り添えるように、「彼女」としての教訓をまとめてみました。


■「彼女」として気をつけるべき7つのこと

長くお付き合いしている「先輩彼女」たちに、彼女として気をつけていることを聞いてみました。

①見返りを求めない

「この前、サプライズしたから返ってこないかな?」などという見返りを求めたらNG。自分がしたいからしているということを、忘れないで。


②妄想しすぎない

良い妄想だったらまだしも、悪い妄想はNG。心配なことがあったら聞けばいいだけ、邪心は捨てましょう。


③意地をはらない

特に喧嘩のときは、意地を張りがちですよね。素直になることを心がけましょう。


④話し合いをきちんとする

喧嘩してもそのまま何となく仲直りは避けて、きちんと話し合いをすることが大事。後回しにしないように。


⑤当たり前だと思わない

付き合いが長くなると、存在が当たり前になってしまいますよね。「彼氏がいるだけいい」ということを忘れずに。


⑥彼のお世話はしない

何かをやってあげちゃうという世話焼きな行動は、相手をダメにするだけ。


⑦ペースを乱さない

自分自身を大事にするためにも、自分のペースを乱さないのが大切。もちろん彼のペースも乱さないように。


相手を思いやることができる、そんな内容ばかりでした。これらを意識すると、ずっと愛される彼女でいられそうですよね。


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■男性が「彼女」にしてほしい7つのこと

男性が彼女に望んでいることとは、いったい何なんでしょうか。彼女にしてもらいたいことを、まとめてみました。

①人前ではかっこつけさせてほしい

友達の前などでは奢らせてほしいし、自分の良いところをアピールしてほしい。


②たくさん褒めてほしい

男性は褒められると喜ぶ生き物。調子に乗るかもしれないけど、たくさん褒めてもらいたいのが本音。


③甘えさせてほしい

甘えてほしいのはもちろんだけど、甘えたい気持ちはもっとあり。


④デートに誘ってほしい

次の約束やデートの内容など、彼氏がするばかりではなく、彼女主導でやってもらいたい。


⑤小さいことでも笑ってほしい

何でも笑ってくれると自分に自信がつくので、つまらなくても笑ってほしい(笑)。


⑥癒やしてほしい

勉強や仕事で疲れているときは察して、ただただ癒やしてもらいたい。


⑦手料理を作ってほしい

ベタかもしれないですが、男性は彼女の手料理を食べたいものなのです。


いかがでしたか? まだやれていないことがあれば、今からでもきっと間に合うはず。


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■彼女にしてもらいこと具体的編

最後は、彼女にしてもらいたいことを、より具体的に書き出してみました。

①下ネタを話してほしい


②彼女からキスしてほしい


③「まだ帰りたくない」と言ってほしい


④たまにはコスプレをしてほしい


⑤いつもと違う服装や下着をつけていてほしい


⑥プレゼントにオーバーリアクションで喜んでほしい


⑦たまにはおねだりをしてほしい


⑧もっと上目遣いをしてほしい


これだけ細かく文字にすると、「男性ってかわいいなぁ」って思っちゃいますよね。彼氏のためにも、ぜひ試してみてください。

「彼女」の存在も、奥深い。

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(文/タレント・中村 愛

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