「結婚しないんじゃなくて、できないんだ…」 婚活で惨敗している理由

こういう女性は、パートナー候補になりにくいかも…。

赤い糸

最近は独身の人も増えていますが、そのなかには結婚しないのではなく、できない人もチラホラ…。

婚活を頑張っているのに結婚できない、というのはツライですよね…。何が原因なのかわからない限り、結婚は難しいでしょう。

そこでfumumu取材班は、身の周りで結婚しないのではなく、結婚できない人の特徴を聞きました。


■しょっちゅう遅くまで飲み歩く

「婚活を頑張っている知人が、しょっちゅう遅くまで飲み歩いているし、酒癖が悪いし、記憶を飛ばして周りに迷惑をかける…。


そりゃ婚活で素敵な人が見つかっても、デートしたり付き合ったりして本性がバレたら、逃げられちゃうよね。


本当に結婚したいのなら、生活スタイルを少し変えないと難しいと思う。そんな遅くまで飲み歩く女性を、奥さん候補にしたいと思う人のほうが少ないよ」(30代・女性)


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■いろいろなものを積み重ねる

「言葉が悪いけど、私の周りで売れ残っている人たちの大半はがさつ…。服をクローゼットではなく床に山積みにしたり、本も本棚ではなく床に積んでいたり。汚部屋の一歩手前の子が多いかな。


恋活や婚活の前に、絶対に部屋をどうにかしたほうがいい。男性がその部屋を見たらたぶん引く! 男性が部屋に来るときだけ片付けても、何気ないときにがさつな部分が露呈するから」(20代・女性)


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■何でもお母さん頼り…

「最近、『この人は結婚できないだろうなぁ…』と感じた人は、役所の手続きなど、何でもかんでもお母さんに頼っている。20代後半なのに自分で調べてやるんじゃなく、お母さん任せ。


まぁ、そういうふうに育てた親もどうかと思うけど、いい年なら自分でやりなよって思う…。子供のままでは結婚は無理でしょ」(30代・女性)


「結婚したいのに、なかなかいい縁に恵まれない…」という場合、自分の言動のせいで男性を遠ざけてしまっている可能性もあります。

ご紹介したことに心当たりがあるのなら、ちょっと控えてみましょう。もしかしたら恋の風向きが変わるかもしれません。

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(文/fumumu編集部・美佳

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