④レトルト食品を常備しておく
「レトルト食品を常備しておくことで、『疲れたからデリバリーで済ませよう』という選択肢がなくなり、外食費を抑えることができます。
レトルト食品は、Amazonの定期おトク便で購入するのが個人的にはお勧めです。3種類以上の商品を同一のお届け先で受け取ることで5%のおまとめ割引が適用され、最大15%OFFになります!」(30代・女性)
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⑤ふるさと納税を賢く活用
「お米やお肉などの食材をふるさと納税の返礼品に選べば、食費を大幅に節約できますよ。冷蔵庫が小さい方は、簡単に長期保存できるお米を選べば間違いありません。
その他、市販品を購入するには値が張る品物ほど、ふるさと納税を使うという考え方もありです。
私は去年、シャインマスカットをふるさと納税でゲットしましたが、産地直送なので市販品よりも鮮度が高く、かなりコスパがいいと思いました」(30代・女性)
節約することは、自分の消費行動を見直すことにも繋がります。これらを参考に節約習慣を身につけ、ゆとりある生活を送れるようにしたいものですね。
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(文/fumumu編集部・志都)- 1
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