辻希美、腹部の痛みと不安を告白 「手術できるスケジュールなんてなかった…」
「とにかく点滴で…」辻希美さんが、ずっと抱えていた体調面の不安について明かしました。
元モーニング娘。のメンバーでタレントの辻希美さんが、5日に自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』を更新。
腹部の不調と、以前盲腸を患った際のエピソードを明かしました。
■仕事→夕飯作りの忙しい日々
仕事から帰宅した辻さんが急ピッチで夕食を作るなか、キッチンまで子供たちの賑やかな声が聞こえてくる……という、杉浦家の賑やかな日常の一コマが収められている今回の動画。
この日も辻さんは、唐揚げ2種類とマカロニサラダ、大鍋にもつ煮込みをたっぷりと作っていきます。
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■仕事終わりから腹部に痛み
そのなかで、辻さんが唐揚げを揚げながら「なんかさぁ、今日ずっと…（仕事から）帰ってくるぐらいのときから、盲腸みたいなところが痛くて、なんだろうって感じ」と、腹部の不調を訴える場面が。
「私ちなみに、盲腸今まで10回ぐらい散らしてるんですよ。大事な仕事のときに限って結構盲腸を発症していて、今は分かんないんだけど、そのときは痛いときじゃないと手術できませんって感じだった」と辻さん。
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■盲腸も「手術できるスケジュールなかった」
10代の頃から国民的アイドル、結婚してからも忙しい生活を送るなか「痛いときに手術できるスケジュールなんてなかったから、とにかく点滴で散らして散らして…っていうのを続けて」きたといいます。
「それなのか分からないけど、何か痛い、たまに痛くなる」と、辻さんは体調面の不安を口にしました。
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