ZAZY、派手衣装のきっかけは世界的歌姫 今後は「羽根動かしてみたい」

ZAZYさんの奇抜な衣装のきっかけとなったのは世界的歌姫とは…。

ZAZY

23日、お笑いトリオ・パンサーの向井慧さんがパーソナリティを務める、『パンサー向井のチャリで30分』(ニッポン放送)に、お笑いタレント・ZAZYさんが出演。派手な衣装についてトークを繰り広げました。


■霜降り粗品とコンビを組んだことも

東京理科大学を中退し、NSC大阪校に入学という経歴を持つZAZYさん。NSC在籍時は、ピンではなくコンビでしゃべくり漫才をしたいと考えていたそう。

一時期、同期だったお笑いコンビ・霜降り明星の粗品とコンビを組んでいたこともあったもののすぐに解散。ほかにも何人かとコンビを組むも続かず、その理由としてZAZYさんは「俺のこだわりが強すぎた」と振り返ります。


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■転機はアヴリル・ラヴィーン

その後、ピン芸人として活動していくと決めたZAZYさんですが、当時は現在のような奇抜な見た目ではなかったそう。

ZAZYという芸名が先に思いついたため、そこから「イメージの“ZAZY”に自分を寄せていく作業」が始まったといいます。「最初はアルファベットのZから始まるし、RPGのボスみたいなイメージ」だったとZAZYさん。マントを付けたり全体的に黒くしたりといった見た目を目指して、その頃から髪も伸ばし始めたそうです。

そんなZAZYさんはあるとき、シンガー・ソングライターのアヴリル・ラヴィーンさんのMVを見たことが転機に。「このPOPさが俺には足りないんだ」「エンタメなんだからPOPであるべき」との思考に変わり、「そこから髪も金。衣装も全部ピンク」に変貌を遂げたそう。

披露するネタ自体に大きな変化はなかったものの「ZAZYでピンクにした途端、急にウケるようになった」ことは、自分でも予想外だったようです。


■奇抜な衣装「つけていくしかなくなってる」

向井さんから「会うたびに羽根がデカくなって、厚底が高くなってるけど、あれはまだ成長してんの? どんどん色々つけていきたいの?」との質問が。これにZAZYさんは「つけていくしかなくなってる」と吐露します。

というのも、元々ZAZYさんは奇抜な衣装で舞台に出たときに「ただいまZAZYに見慣れていただく時間です」というつかみでウケていたのだそう。しかしメディアでの露出が増え、「お客さんはそんなにビックリしない」という弊害が。観客にウケるためにと、羽根をつけ、ブーツの底を厚くしていくなど変化を作っているものの「これはもう“イタチごっこ”なんです」と明かすZAZYさん。

さらに向井さんから「今後どうしようってなかで、これつけるかなとか、なんとなくのアイディアある?」と問われると、「羽根動かしてみたい。羽ばたかせる…」と語ったZAZYさんでした。


■衣装のバージョンアップ「苦しいって思ってない」

また「作り上げた“ZAZY”ってものがどんどんデカくなるにつれ、それに追いつかなきゃいけないっていう苦しさもあるんだね」と、向井さんから言われたZAZYさんは、「まぁ苦しいって思ってないのも怖い」と、衣装が奇抜になっていくことは楽しんでいるそう。

このエピソードにリスナーからは「”ZAZYに見慣れる時間”に衣装のほうを追いつかせていたのか…」「みんなが見慣れちゃったから増やしていくしかないのか」「羽根が動くのは良いですね! 楽しみです!」などの声があがっています。

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(文/fumumu編集部・みやび

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