初詣は終わりましたか？ きっと神様への挨拶の際に「心穏やかに過ごしたい」「家族が健やかに暮らせますように」と、幸せを願った人もいるでしょう。
神頼みで終わるのではなく、風水をちょっと活用して、運気の底上げをはかってみませんか？
そこで、カンタンに取り入れられる開運行動を3つご紹介します！
■寒くても毎朝換気！
運気を考えるうえで、部屋の換気はとっても重要です！ 空気がこもっていたり、湿気が強い部屋には幸運もやってきません。
今は季節的にも寒いですが、毎朝起きたらカーテンを開け、網戸にし、空気の入れ替え＆陽の光を感じましょう。
冬は暗くなるのも早いので、「会社が終わって帰ってくる頃にはもう真っ暗だし、カーテン閉めっぱなしでいいや」と、カーテンを開けずに出勤をする人もいるかもしれません。
防犯上の工夫なら仕方がありませんが、運気を考えるのであれば、できるだけ朝イチでカーテンも窓も開け、換気をしてから閉めたほうがいいです。
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■感謝を表現する
誰かに何かをしてもらった際に、「ありがとうございます」と感謝の気持ちを述べるのはもちろんのことですよね。
例えば何かを借りて返す際にも、ちょっとしたお菓子を添えるとか、メッセージカードを添えるという感謝の気持ちを表現することも、運気アップには◎！
そのような日々の小さな気遣いが、幸せを招くんです。普段からしている人からすれば「しない人なんているの？」という感じでしょうが、ケチケチした人や自己中の人って、なかなかこれができないんですよ。
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■今日あった良いことを書く
日記でも手帳でも何でもいいので、今日あった良いことを書くのも開運行動のひとつです。
「毎日書くことないよ」と思うかもしれませんが、些細なことでかまいません。例えば、失くしたと思っていた指輪が出てきたとか、お気に入りのお店でランチをしたとか、久しぶりに友達にLINEを送って楽しいラリーができたとか。
幸せな気持ちで床に就けるように、寝る前に1行でもいいので書いてみましょう。きっと良い思い出にもなります。
「今年も良いことがありますように！」と願っているのなら、良いことを招くためにもご紹介した開運行動をぜひ試してみてください。
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