中川翔子、ドン・キホーテ公式キャラクター変更に涙 「ドンペンがいい」

人気投票の可能性も!? ドンキ公式キャラの交代が話題になっています。

中川翔子

16日、タレントの中川翔子さんが、自身のツイッターを更新。

激安の大手ディスカウントストア、ドン・キホーテ(以下、ドンキ)の公式キャラクターが変更されることについて、悲しみの声をあげました。

【ツイート】ドンペンの引退に悲しむしょこたん


■ドンキ、公式キャラクター変更を報告

ドンキ公式ツイッターは、「ドンキのオリジナルブランド『情熱価格』を皆様に知ってもらいたいという真摯な想いから、この度ドンキ公式キャラクターを『ドンペン』から『ド情ちゃん』に交代する事が決定いたしました」と報告。続けて「今後ともド情ちゃんを宜しくお願い致します」と呼びかけました。

ドンペンは、1998年にドンキのお店を手伝うことになった南極生まれ東京育ちの男の子ペンギン。身長・体重・スリーサイズ全てが98cm(kg)のプロポーションで、体はきれいなミッドナイトブルーの色という可愛らしいルックスから多くの人に愛され続けています。


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■「ドンペンがいい」と悲しみ

まさかのお知らせに中川さんは「?!ドンペンがいい」と号泣する顔文字とともにツイート。

ネットでは同じようにショックを受けた人の「改悪」「とても悲しいです」「絶対嫌です」などの悲しみの声が多くつぶやかれる事態に。

なかには「ずっとずっとドン・キホーテのファンでしたが本気で利用を今後控えさせていただきたいと思います」といった声も見受けられました。


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■人気投票の可能性も

しかし事態は一転。一般ユーザーがドンキ公式サイトにされているドンペンとド情ちゃんのコメントを見つけ「お前ら落ち着け! 横読みだ! ドンキはまだ仕掛けてきてる」とツイート。

縦に書かれたそれぞれのコメントの1番上の文字を横読みすると、ドンペンは「たたかいます」、ド情ちゃんは「こチラはほンき」と読み取れます。

これにはネットも「ドンペン勝たせるぞ!」「ドンペン頑張れ!」「戦いましょう!」などの熱い声が続々。

交代のお知らせが真実なのかはまだ明かされていませんが、今後の動向に注目です。

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