ひろゆき氏、志らくの『M-1』審査基準に驚き 「松本さんと採点の基準が違う」

志らくさんが『M-1』の”審査基準”について明かし、ひろゆきさんは驚きの表情に。

立川志らく ひろゆき

元2ちゃんねる管理人で実業家の西村博之(以下ひろゆき)さんが10日、自身のYouTubeチャンネ『夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】』を生配信。

ゲストで登場した落語家の立川志らくさんが『M-1』の審査基準について語り、ひろゆきさんが驚く一幕も。

【動画】「毎回、私が選んだ人が優勝してる」という志らくさん。その理由は…

■志らく「いきなり審査員の話が…」

今年は12月18日に放送予定の『M-1グランプリ』(吉本興業・ABCテレビ/テレビ朝日系)。今年で第17回目の開催となる『M-1』ですが、志らくさんは2回の審査員を務めています。

ひろゆきさんは「『M-1』の審査員は、落語家から誰か行ったほうがいいよね、みたいな流れなんすか?」と素朴な疑問をぶつけますが、「なんで選ばれたのかが全くわからなくて…」「ある時、いきなり『M-1』の審査員の話がきたんだけど…」と志らくさん自身、オファーが来た理由は不明な様子。

師匠の立川談志さんが生前、審査員を務めた経験はありますが、志らくさんは「作り手のなかに落語ファンがいたのか、私のファンのような方がいたのか…」「周りを納得させるには相当、労力がいったと思いますよ」と、自虐的に語りました。


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■松本人志に「ものすごくリスペクト」

また、視聴者からのコメントでは「『M-1』の審査で、松本人志さんと評価が全然違う。志らくさんは89点、松本さんは95点…のようなことが結構ありますが、その時はどんな気持ちですか?」との質問が寄せられました。

これに志らくさんは「松本さんとお笑いのセンスがズレてるとか、自分ではそういうふうに思ってなくて」と前置きし、「私は松本さんに対して、ものすごくリスペクトしてる」「この人は抜群に面白いと思ってる」と松本さんを絶賛。

つづけて「松本さんと私の採点の基準が違う」「私は、決勝前では自分の好みで入れるんですよ」と、ファイナリスト3組までの点数のつけかたについて言及しました。


■昨年、ランジャタイに最高得点

ひろゆきさんは「決勝の前と決勝と、審査基準がちょっと変わるんすね!」と驚いた表情を見せると「変えます」と即答し、昨年の『M-1』で自身が自身の最高得点・96点をつけたお笑いコンビ・ランジャタイについて回顧。

「会場はあまりウケてない、審査員もみんな怖い顔をしてるんだけど、私はめっちゃくちゃ面白かったから『あ、もうランジャタイ、高得点!』」と採点したといいます。

「松本さんは、常に漫才師のプロの目線で公平に審査してるから」「私の好みでいっても、周りは漫才のプロたちだからちゃんと評価してくれるだろう」との思いで採点していることを明かしました。


■「毎回、私が選んだ人が優勝してる」理由

ただ、ファイナリストに勝ち上がってきた3組については「(出場者)みんなの人生がかかってるから」と自身の好みは度外視し、「一番ウケてるやつ、一番笑いを取ったやつを入れようと」と決めているのだとか。

この話にひろゆきさんは「細かい笑いをいっぱい入れていったほうがいいのか、最後に一発だけドーンときたほうがいいのかって…結構難しくないっすか?」と問いかけると、「その場にいると『どれが一番客の心を掴んでるか』っていうのが、会場の雰囲気で」「そこで客の心を掴めた人が、明日のスターになれるだろう、ということで私は見てます」と考えを述べます。

「だから毎回、私が選んだ人が優勝してる」と話す志らくさんに、ひろゆきさんは「多数派なんすね」と爆笑しながらも、「そういう意味でいうと、審査は結構合ってるってことになるんすね」と、志らくさんの言葉に納得した表情を見せました。

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