上田晋也、娘と最後にお風呂に入った思い出 「泣きそうになってきたわ」
中学生の娘とお風呂に入っていたという上田晋也さん。迎えた最後の日には…。
9日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）では、番組MCのお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也さんが、娘と最後にお風呂に入ったときの出来事を振り返りました。
■お父さんとは何歳まで？
番組内では、女優の平祐奈さんが18歳まで父親とお風呂に入っていたことを告白。平さんによると、父親はタオルを巻くなどして気にしていたそうですが、一方の平さんは気にせず、父親が入ったタイミングで一緒に入っていたそうです。
すると、この話を聞いた上田さんは出演者に対して「女の子って大体何歳ぐらいまで？」と尋ね、娘が何歳まで父親と一緒にお風呂に入るのかと問いかけました。
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■高校1年生まで入っていた人も…
これにいとうあさこさんが「幼稚園か小学校1～2年？」と答える一方、今回のゲストであるなにわ男子の大橋和也さんは、高校1年生まで母親とお風呂に入っていたことを明かし、出演者たちを驚かせます。
そんななか、大久保佳代子さんが「上田さんは？ 娘さんいらっしゃるけど…」と、上田さんに娘とのお風呂事情を質問。これに上田さんは、現在娘が高校1年生であることを明かし、「うち中2か中3まで入ってた」と打ち明けました。
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■娘は「別にいいじゃん」
上田さんの告白に「まぁまぁ長いと思う…！」と大久保さんが驚くと、上田さんは一度娘と「『お父さんと一緒にお風呂入ってる』なんて言ったら、同級生の友達とかにバカにされるんじゃない？」と話したことがあったと振り返ります。
すると、これに娘は「とっくにバカにされてるんですけど！」と言い返し、上田さんに「別にいいじゃん、私入りたいし」と強い意思表示をしたとのこと。
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■「何か泣きそうになってきたわ」
しかし、母親から「そろそろお父さんと入るのやめなさい」と言われたという上田さんの娘。そのため上田さんは「今日で最後にしよう」と言い、最後の日には娘と2人で湯船に入り肩を組んだそうです。
なお、この出来事を振り返った上田さんは「何か泣きそうになってきたわ」と呟くと、その最後の日には娘と20数えて、お風呂から出たことも明かしました。
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（文／fumumu編集部・綿 つゆ子）