野呂佳代、aikoに妄想シチュを明かすも共感得られず… 「ドMやないか」

25年来のファンだというaikoさんをゲストに招いた野呂佳代さん。妄想話で意気投合したかと思いきや…。

野呂佳代

31日、タレント・野呂佳代さんがパーソナリティを務める『Roomie Roomie!』(TOKYO FM)に、歌手・aikoさんがゲストで出演。

大ファンのaikoさんと“エロ妄想”で意気投合した野呂さんでしたが、特殊な妄想シチュエーションには共感してもらえなかったようです。


■23年間aikoファン

「23年間愛し続けている」と豪語するほどaikoさん大ファンだという野呂さん。aikoさんが登場すると、「本当に私、緊張しすぎて…昨日とかマジで泣きました。感慨深すぎて…」と想いを明かします。

その後も語られる野呂さんの熱い想いに、aikoさんから「うれしい」との言葉が出ると、「『うれしい』しか言わせられなくて、恐縮です」と、告げる野呂さんでした。


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■「歳を重ねるごとに、自分の思い出が重なる」

野呂さんは、aikoさんがこれまでリリースしたアルバムのなかでは、『桜の木の下』を最もよく聴いたそうで、収録されている楽曲について「歳を重ねるごとに、自分の思い出が重なる」と説明。

初めて聞いたときは野呂さんは高校生でまだ恋愛経験も浅く、aikoさんの曲を聞いて「ちょっと待って、恋ってこんな楽しいやつなの!?」と衝撃を受けたといいます。同アルバムに収録されている『恋愛ジャンキー』という楽曲については、「恋愛をそんな楽しみかたしていいんだ」と、高校生ながらに感激していたことを回顧しました。

続きを読む ■aikoの曲作りの原点はエロ

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