マツコが湯船に浸かりながら“していること”に驚きの声 「え…」「なんで!?」

マツコさんが、湯船に入りながら洗っているものとは…? 意外すぎる生活習慣に驚きの声。

マツコ・デラックス

25日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、「洗濯の世界」を特集。

お風呂の残り湯を洗濯に使うか、という話題のなかで、タレントのマツコ・デラックスさんが意外な習慣を明かしました。


■じつは間違っている洗濯のあれこれ

同日の放送では、劇団四季や世界の著名アーティストの衣装のクリーニングなども手掛ける、洗濯ブラザーズの3人が案内人として出演。

じつは間違っている、一般家庭の洗濯にまつわるあれこれについて紹介され、「『晴れた日は洗濯日和』は間違い」と紹介されると、マツコさんも「え~!」と驚き。これは、紫外線によって衣服が変色するためで、臭いなどの問題がクリアできれば、部屋干しするのが理想的なのだそう。


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■お風呂の残り湯問題、マツコ驚きの習慣

また、お風呂の残り湯を洗濯に使うと節水にはなるものの、残り湯には皮脂などが残っており、雑菌が繁殖し臭いや黄ばみの原因になるため、プロとしてはあまりおすすめできないといいます。

すると、マツコさんは「私たまに、何度か入って、これでお湯抜くなっていうバスタブに靴下と一緒に入って、こうやって洗いながら入ってる」と告白。これには、案内人の3人も「それは初めて…」と驚いてしまい、マツコさんは「もう私終わってるでしょ」とスタジオの笑いを誘いました。

芸能人としての華やかなイメージとはかなりギャップのあるマツコさんの私生活に、インターネット上でも「靴下を洗いながら入浴…?!」「えぇ…」「ま、まあ、本人がいいなら…」「なんで靴下!?」と驚く声が上がっています。

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