ニューヨーク嶋佐、苦手な人からの「LINE交換しよう」に100点の返し

ニューヨーク・嶋佐和也さんの対応を、島崎和歌子さんは「視聴者の方もマネできますね!」と大絶賛。

ニューヨーク嶋佐

22日に放送された『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)で、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也さんが、連絡先を教えたくない人物からの「LINE交換しようよ」という提案に、100点の対応をしてみせました。


■教えたくない相手にどう対応する?

今回番組では「芸能界あるあるクエスト」と題して、出演者が一流芸能人になるための対応力を披露し、芸能生活33年の島崎和歌子さんが審査することに。

この企画は、なにわ男子チームと芸人チームに分かれて、どちらのほうが対応力があるのかを真剣勝負で決めるというルール。

そうしたなかで「連絡先をあまり教えたくない相手に『LINE交換しようよ』と言われたら、どう対応する?」というシチュエーションで、2チームが勝負することとなりました。


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■「いい塩梅が大事」

島崎さんいわく、このシチュエーションでは「断り方をちゃんとしておかないと、今後のその人とのお付き合いが変わってくるため、ビシっと対応しないと自分が痛い目を見てしまう」とのこと。そのため、「いい塩梅が大事」になってくるそうです。

そして、このシチュエーションに挑んだ嶋佐さんは、苦手な相手からLINEの交換を提案されると「LINEっすか?」と聞き返し、「ちょっと待ってくださいね」と話しながらスマホを操作しました。

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