森三中・大島、「とんでもなく楽しかった」アルバイト経験を語る 驚きの珍事件も

数多くのバイトを経験してきた大島さんですが、とくに楽しかったのは…?

大島美幸

19日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にて、お笑いトリオ・森三中の大島美幸さんが、過去に行っていたアルバイトについて語りました。


■ラブホ清掃が「とんでもなく楽しかった」

今回、女性代表の“エンジェルちゃん”として登場した大島さんは、ゲストへの質問「今までどんなバイトしてた?」を切り出し、自身のアルバイト経験を告白。

過去に、焼き肉店やスーパーの品出し、カラオケ店など数多くのバイトを経験してきたという大島さんは、そのなかでも「ラブホテルの清掃がとんでもなく楽しかったんですよ!」と話し、毎日“事件”が起きることがその理由だといいます。


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■ベッドのシーツをめくると…

大島さんいわく、ラブホテルの清掃は毎回2人体制で行っていたそうですが、ある日のこと、同僚と清掃に入ると、部屋に置かれた灰皿に10円や5円といった大量の小銭が残されていたそう。

「チップですかね?」と同僚と話していた大島さんですが、ベッドのシーツをめくると大量の汚物が。事情を把握し「『足りねえよ! バカ野郎!』つって…(笑)」「この処理だったら1万円だろ!」と、客の迷惑すぎる行動に、怒りを通り越して爆笑していたと明かしました。

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