若槻千夏、知識ゼロでスポーツ番組の担当に キャスティングされた理由は…

スポーツの人数が分からない状態で担当を務めた若槻さん。知識を増やした方法は…?

若槻千夏

19日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、タレントの若槻千夏さんが、スポーツの知識がないにも関わらず、スポーツ番組を担当した過去をぶっちゃけました。


■野球やサッカーの人数が分からず…

今回スタジオには、今こそ謝罪したい女性芸能人が大集合。すると、そのうちの1人である若槻さんは「私、10代のときに3年間スポーツ番組やってたんですけど…」と話し出した直後、「スポーツの知識がゼロでやってまして…」と告白しました。

そんな若槻さんいわく、野球は何人でやるものなのか、サッカーは何人でやるものなのかがその当時は全く分からなかったそう。一方、この若槻さんの告白に出演者から驚く声が上がるなか、ファーストサマーウイカさんは「何でキャスティングされたんだろう?」と疑問を抱きます。


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■「すぐ調べられる時代じゃない」

すると若槻さんは「元気だからキャスティングされた」と即答。つづけて若槻さんは「当時はそれこそSNSとかスマホですぐ調べられる時代じゃないから、何人か分からない状態で入って聞けないんですよ」と語り、周囲にも分からないことを聞けず、時代により調べられなかったことを打ち明けました。

そのため若槻さんは「今日の試合ご覧ください」と振った瞬間、人数を確かめるためにVTRをずっと凝視していたそうです。

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