石井亮次アナ、半袖の人の「理由」に苦笑 ヒートテックトレンド入りの寒さ

『ゴゴスマ』の中継で気温12度前後の中で半袖の人が目撃されたので取材をしたところ、共感を呼びそうな理由が発覚。

石井亮次

6日、東京都心では朝から雨が降り、15時代には12月中旬並の寒さになりました。

お昼の情報番組『ゴゴスマ』(TBS系)では都内で通行人に取材を行い、「半袖の人」のコメントに注目が集まりました。


■「ヒートテック」がトレンド入りする寒さ

同日、ツイッター上では「ヒートテック」「気温12度」というワードがトレンドランキング上位にランクインし、冬のような寒さが話題に。

番組内でも東京都内で中継を行い、15時28分には「11度代から12度に届くかとどかないか」という冬並みの寒さであることを伝えています。

司会の石井亮次アナウンサーは「日没後もっと冷えるってことですか?」と夜の寒さを心配し、気象予報士・沢朋宏さんは「おそらく今のところではこの11度12度くらい…」「もうちょっと下がるかな…」と寒さが続く予想をしていました。


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■半袖の人は「非常に後悔している」

「12月中旬並みの寒さ」となったこの日、東京千代田区の中継先では、光山雄一朗アナウンサーが「マフラーを買い足した」と打ち明けるシーンも。

そんな中、通行人に半袖の人がチラホラ見受けられたため、番組後半ではインタビュー取材の結果も発表。

なぜ半袖なのかを聞いたところ、「家を出た時に寒かったがクローゼットにジャケットを取りに帰るのがめんどくさかった」「結果的に今非常に後悔している」と答えたとのこと。

スタジオの石井アナは、寒暖差のある中で「うっかり半袖になってしまった人」に共感してしまったのか「ああー。後悔している…はい」と、思わず苦笑を漏らしていました。

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