『ラヴィット』Jアラート後の放送で… 川島明が「呼びかけた言葉」が反響呼ぶ

不安なニュースが飛び込んできたなか、35分遅れで放送された『ラヴィット!』(TBS系)に「救われた」「ありがとう」の声。

■「救われた」「ありがとう」感謝の声溢れる

TBSでは、緊急速報を伝えた安住アナの視聴者に寄り添う発言の数々が注目を集め、その後の“いつも通り”を貫いた川島さんらの対応にも多くの反響が。

インターネット上では「安住アナの『ラヴィットを楽しみにしていた皆さん申し訳ありません』からの、遅れて番組スタートする時の川島さんの『ラヴィットはラヴィットらしく』というながれ、職人から職人へっていう感じ」という声もつぶやかれています。

また、報道で恐怖や不安感を抱いてしまった人も少なくなく、緊急ニュースを引きずらない徹底した対応に、「いつも通りのラヴィットでありがとうございました」「ラヴィットに元気もらえた」「朝から不安なニュースばかりで気が滅入りそうでしたが、川島さん、田村アナ、火曜日レギュラーの方々の笑顔に救われました」という感謝の声も多数見受けられました。

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(文/fumumu編集部・衣笠 あい

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