手島優、「死ぬかと思ったロケ」を告白 あの巨大生物と背比べを…

思い出に残るロケをランキング形式で発表した手島優さん。そんな手島さんが第1位に選んだロケは…?

手島優

18日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)には、タレントの若槻千夏さんと手島優さんが出演。

手島さんが過去に経験したロケのなかで最も「死ぬかと思ったロケ」を明かしました。


■意味が分からなかったロケ

「祝40歳突入記念!いぶし銀グラドル手島優の軌跡」と題して、今年40歳に突入した手島さんの激動の半生を、事務所の先輩である若槻さんが徹底解説することとなった今回は、手島さんが過去に経験したロケをランキング形式で発表することに。

すると、そんな手島さんは第3位に「意味が分からなかった」というタイトルで、炎のなかを裸足でダッシュしたロケを思い返しました。


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■ピラニアが住む沼へ…

手島さんいわく、このロケは「おまえの身が汚いから身を清めろ」という趣旨で実施されたそうです。なお、そのとき手島さんは、10メートルほど距離がある火のなかを裸足で駆け抜けたとのこと。しかしその途中、つけまつ毛が燃えてしまい目元をやけどしてしまう事態が起きたそうです。

その後も手島さんは、第2位に「リハしたのかと詰め寄った」というタイトルで、ピラニアが住む沼に水着でダイブしたロケを思い出しました。当時、アマゾンでロケをした手島さんは「とりあえず行っちゃってください」という指示で沼に飛び込んだとのこと。

続きを読む ■アレと背比べするロケに

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