ホラン千秋、麒麟・川島に生放送に公開クレーム 「ブチ切れ案件でございます」

『Nスタ』ホラン千秋さんが『ラヴィット!』の川島明さんに苦情 同じスタジオで撮影しているので匂いが残ると訴える。

ホラン千秋

15日、タレントのホラン千秋さんが『Nスタ』(TBS系)内で、同局の朝の番組『ラヴィット!』の司会者・麒麟の川島明さんに対し、「公開クレーム発言」をして反響を呼んでいます。


■川島も「ホランさんにブチギレられるで」

『ラヴィット!』では、その日のテーマにあわせてスタジオに「話題のグルメ」が登場し、時には料理人が生調理する場面も見られます。

豚骨ラーメンなどの濃厚な香りの食品の調理・試食をすることもあり、川島さんが「夕方までに取れます? この香り。ホランさんにブチギレられるで」と心配したことも話題に。

というもの、2つの番組は同じスタジオで撮影されており、数時間置いて出演者が入れ替わる仕組み。そんな事情もあり、ホランさんは食品によっては夕方まで匂いが残ることを、井上貴博アナウンサーとともに訴えていました。


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■「ブチギレ案件でございます」と警告

ホランさんは番組冒頭で、「『ラビット』のみなさんが、なにかお料理をしますとその香りが最後まで残っている」と発言。

川島さんはとんこつラーメンの残り香を心配していましたが、ホランさんは「とんこつラーメンだけじゃないんですよ」「ステーキの香りも残っていたこともあるので」とお怒り気味。

『ラヴィット!』のハンドサインを繰り出しつつ「これは川島さん、ブチギレ案件でございます」と警告し、井上アナが「公共の伝播でクレームという…」と言葉を濁していました。

続きを読む ■排気機能が弱いスタジオだった

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