やっぱり独特の就活だった! キャビンアテンダント受験あるある5選

空港の花形職業 キャビンアテンダントの受験はどんな感じなのか、就活経験者に聞いてみました。

キャビンアテンダント
(XiXinXing/istock/Thinkstock/写真はイメージです)
昔から人気のある職業、キャビンアテンダント(CA)。空港や飛行機の中ではもちろん、外国人に応対する姿を見て、憧れる人も多いでしょう。

実際にCAの就活をした現役女子大生によると、特化した受験対策を積極的にするなど、一般的な就活とは違う場面も多くあるとのこと。

そこで、fumumu取材班は、印象に残った出来事や、あるあるネタを就活生に聞いてみました。

 

①スーツのインナーにカットソーもいる

「私はエアラインスクールに通っていて、そこで胸元がまっすぐになっているカットソーを着ることを勧められた。実際、面接会場ではカットソーとワイシャツの受験者は半々だった。ただ、ギャザーが寄っている華やかなものや白以外の人はいなかった」

 

航空業界には就職予備校「エアラインスクール」が存在します。スクールに通っている人は、カットソー派が多いようです。

スクールによっては、「面接なら襟の付いたワイシャツを着て、しっかりしたスタイルで挑むべし」と教えるところもあるようですが、自分に似合う方を着る程度の心構えで良さそうとの意見も。

 

②メイクが普段より濃くなる

「基本みんなメイクが濃い。初めて航空会社の説明会に行った時、ほぼ全員メイクが濃くてびっくりした。ほかの企業に行く時と同じようなメイクでは、ダメなことがその時初めてわかった」

 

「選考に行く時は普段より化粧は濃くしていた。周りがみんな濃いから自然と自分もそうなっていった気がする。具体的には、口紅をプライベートよりも赤いものにしたりとか。でもマツエクやカラコンはNGっていう暗黙のルールが…」

 

CA受験はメイクを濃くする風潮から、みんなが同じようになっていることが伺えますね。

ただ、マツエクやカラコンがNGと言われているので、むやみに濃くすればいいわけでもなさそうです。

 

③引くほどみんな笑顔

「初めてCA面接に行った時、すでにたくさんの受験生が待機していた。本当にみんなニコニコしていて、ちょっと不自然だと思った」

 

「面接会場に行ったら、受験生の列ができていた。列に並ぼうと最後尾まで歩いていたら、ふたりの子にキラキラの笑顔で『こんにちは!』と挨拶された。すごくいいことだと思うけど、普段絶対そんなことしないでしょ…と思ってしまった」

 

「CAの面接は笑顔が必須」とスクールなどでよく言われます。

しかし、不自然な顔になってしまう人が多いそうです。どれだけ自然な笑顔ができるかが、明暗をわけるのかも。

 

④説明会の前後で別人になる

「説明会の時間まで会場の外に待機していて、周りを見るとみんな姿勢がいいし、『CAにいそうオーラ』が出ている受験生が多かった。

 

説明会が終わり、周りを見ると、同一人物? と思ったほど、緊張と疲れで表情と姿勢がだらけていた。前後のギャップが凄すぎて、意外とみんな普通の子なんだな…と安心した」

 

最初はみんな緊張してキリッとしていますが、だんだん疲れてくると気が緩んできて表情と姿勢が崩壊する人は非常に多いようです。

説明会ならそこまで見られていることは少ないですが、面接では最後までしっかり保ちたいですね。

 

⑤スクール上がりかそうでない人か予想しがち

「見た目がかなり作り込まれている人は『あの人スクール生かな?』と勝手に予想する」

 

「グループ面接の経験上、イスに座る前に立ってしゃべる時に、ひじを大げさに曲げて高い位置に手がある人はだいたいスクールに通っている。あと受け答えがスピーチみたいになっている人もスクール生が多いと思う」

 

エアラインスクールでは、身だしなみから立ち居振る舞いまでしっかり指導されます。何度も選考の場へ行くと、だんだん区別がつきやすくなってくるようですね。

スクールに通っている人は、面接官から見て違和感がない程度に実践するといいかもしれません。

 

CA受験には服装やメイクなど、暗黙のルールがあるようですね。会場に行ってみてびっくりすることがないように、情報収集をしっかりしていきましょう!

・合わせて読みたい→お金を制する者が就職活動を制す!? 就活生の懐事情とは

(文/fumumu編集部・sayo

この記事の画像(1枚)

おすすめ記事


fumumuをフォローしよう!