台湾ティー専門店「ゴンチャ」店員が教えるオススメメニュー&裏ワザ

店員の人気ナンバーワンメニューや、混雑していない時間帯など、ゴンチャの裏情報を聞いてみました。

ゴンチャ
(画像はTwitterのスクリーンショット)

台湾ティー専門店「Gong cha(ゴンチャ)」は2006年に台湾で誕生し、韓国をはじめ世界中に1,400店舗を展開する世界最大級のティーブランド。

日本でも関東を中心に16店舗を展開されていて、いつも店内が混み合っているイメージですよね。

fumumu取材班は、実際にゴンチャで働いている女子大生に、裏ワザや得する情報を教えてもらいました。


①自分のインスタ投稿が店頭モニターに映る

#gongchaloversのタグをつけてインスタグラムに投稿すると、店内のモニターに写真が映されるかもしれません。

注意したいのは、アカウント名も一緒に表示される点です。また、アカウントに鍵をつけていると参加できないので、解除してから投稿してみましょう。

自分の投稿がモニターに映るとテンションが上がりそうですよね。一度は試してみたいです。


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②店員人気No.1メニュー

店員の間では、『阿里山ウーロンミルクティー+タピオカ』(Mサイズ:583円・税込み)が一番人気だそう。とっても上品な味わいが人気の理由。

お茶の味わいを楽しむために、甘めにしたりたくさんトッピングするよりも、シンプルにタピオカだけをチョイスすることがおすすめだそう。

ちなみに、お客さんの中で一番人気のメニューは『ブラックミルクティー+タピオカ』(Mサイズ:529円・税込み)だそうです。

迷ってしまうと一番人気を頼みがちですが、次は店員人気1位も頼んでみたいですね。


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③一番スムーズに入れる時間帯

1日の中で空いている時間帯は、朝と平日の夜18時〜だそうです。逆にピークは13時〜16時。やはりみんな考えることは同じ。

お昼ご飯を食べて、お茶でもしようとなる時間帯は混雑しています。どうしてもスムーズに入りたいときには、朝か平日の夜を狙って行ってみましょう。


ちょっとした裏ワザを知っているだけで、ゴンチャに行くのがもっと楽しくなりそうですね。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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