麒麟・川島、100km走った兼近への言葉が反響呼ぶ 「ほんとそれ」

ラヴィットメンバー・兼近さんの活躍を見守った川島さん。かけた言葉にグッときます。

麒麟川島・EXIT兼近大樹

28日、麒麟の川島明さんが自身のツイッターを更新。

27日から28日にかけて放送された『24時間テレビ45』(日本テレビ系)。番組内で行われていたチャリティーマラソンで100キロを完走した、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹さんへかけた言葉が反響を呼んでいます。

【ツイート】100キロ走った兼近さんへかけた川島さんの言葉


■笑顔でチャリティーランナーを務めた兼近

27日の午後7時30過ぎにスタートし、28日の午後8時43分にゴールした兼近さん。5年ぶりとなる、単独でのチャリティーランナーを務めた兼近さんは「笑顔で走り切る」を目標に掲げて、スタート後から笑顔を絶やさず、沿道に集まった人々への声援にも応え続けました。

ゴールが近づくと、兼近さんのバックグラウンドや、母への手紙が代読されるなどグッとくるシーンがつづくも、兼近さんは終始笑顔。

そして、ゴールした後で「サライ」を歌唱する場面では、しっとりとした会場の雰囲気に染まらず、兼近さんがノリノリで歌う様子も映されました。


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■ラヴィットメンバーの活躍を見守り

川島さんが司会をつとめる朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)で、金曜日隔週レギュラーを務めているEXIT。

川島さんは、ラヴィットメンバーである兼近さんのゴールを見届けていたようで「感動だけで終わらせないようにしてる姿に感動しました。兼近ほんまにお疲れ様!!」と兼近さんの頑張りを労いました。

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