女性がドン引きしてしまう“男性の一人称” マツコも「無理だわ…」

「どうしても受け入れられなかった、男性の一人称」という話題に、マツコさんが言及。

マツコ・デラックス

22日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、タレントのマツコ・デラックスさんが出演。

コラム記事で紹介された「どうしても受け入れられなかった男性の一人称」という話題に言及し、視聴者からも共感する声が相次いでいます。


■一人称が「オイラ」の男性

同日の放送では、「交際後に分かった彼の本性にドン引きした」という、コラム記事を紹介。

ある30代女性は、マッチングアプリで12歳年上の理想的な男性と出会い、交際していたものの、LINEでのやり取りが敬語から私語に変わった途端、その男性の一人称が「私」→「オイラ」に変わり、ドン引きしてしまったといいます。

理想的な相手ではあったものの、一人称の「オイラ」を受け入れることができず、別れることになったと、記事では紹介されました。


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■「何に影響を受けたか」による?

好きな人なら一人称が「オイラ」でも耐えられるかという問題に、ドラァグクイーンのダイアナ・エクストラバガンザさんは、「ないね…『オイラ』ってなに!?」とキッパリ。

マツコさんは、「何に影響を受けてオイラになってしまったのか、納得ができれば…」と切り出しますが、「嫌か、でも」と、記事の女性に共感します。

ダイアナさんから「納得することある? 理由がわかったところでさ」と訊かれると、マツコさんは「でも、『拙者』よりは『オイラ』のほうがよくない?」と笑いを誘いつつ、「どうなんだろう、よっぽどその他が全てスゴければ…オイラぐらいなら許すかな」と、考えを巡らせました。

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