『イッテQ』に激安宿を用意されたデヴィ夫人 「その後の言動」が反響呼ぶ

番組が用意した“リーズナブルな宿”にて、スタッフと雑魚寝だと告げられたデヴィ夫人。しかし、その夜…。

デヴィ夫人

21日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に、タレントのデヴィ夫人が出演。

「リーズナブルな宿」として用意された宿泊施設をめいっぱい堪能する姿が反響を呼んでいます。


■これまでも“リーズナブルな宿”へ

これまでも、同番組の企画で国内外の激安宿やテント泊などを経験してきたデヴィ夫人。

この日の放送でも、タレントの出川哲朗さんとともに九州の各地を訪れ、ミニゲームの結果に応じた、一泊2,750円という“リーズナブルな宿”が用意されました。

現地に到着し、スタッフからコメントを求められたデヴィ夫人は、「安いのは関係ないんじゃない?」「『リーズナブル』って言葉をアナタは知らない。スゴい素敵な所なのに、お値段がお安いというのをリーズナブル。元々酷いといころがお安いのは当たり前」と、以前宿泊した施設が散々だったこともあり、不満をこぼす場面も。


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■廃校を改装した施設に宿泊

この日用意されたのは、大分県にある廃校を改装して作られた施設で、夜は元々教室だった場所にスタッフらと雑魚寝だと告げられてしまいます。

しかし、地元の人々が作る温かい家庭料理を食べると、「あぁ美味しい!」と調理場の人たちに声をかけるデヴィ夫人。その後、出川さんらとスイカ割りや手持ち花火を楽しむうち、「お食事も良かったし雰囲気も良かったし、全て良かった」と、その施設の魅力を絶賛します。

続きを読む ■スタッフとの雑魚寝を出川さんが気遣うも?

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