ヒカル、ネット記事による印象操作に苦言 「悪意しかない」

キャスという閉鎖した場所での発言を過度に切り取られたことに、怒りの声をあげています。

ヒカル
5日、人気ユーチューバーのヒカルさんが自身のツイッターを更新。

ネット記事による印象操作に苦言を呈しました。


■「印象操作えぐい」と苦言

4日、ヒカルさんは自身のツイキャスの生放送で、2日に放送された『めざまし8』(フジテレビ系)での俳優・谷原章介さんの自身に対する発言に私見を述べていました。

このことをネット記事では、ヒカルさんが「ネタにして稼いどる“お前も一緒”」と発言したと切り抜き。これに対してヒカルさんは「この記事怖いくらい悪意しかない」と批判。

また、「そもそもキャスというかなりの閉鎖した場所での発言をめちゃくちゃ過激に切り抜いてて絶対そんな過激なニュアンスで俺は話してない お前ってのも谷原さん個人を指した言い方はしてなかったしキャス聞いてた人なら分かるけど印象操作えぐい」と苦言を呈しました。


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■「耐えるしかない有名人は本当に可哀想」

さらにヒカルさんは「メディアの悪意しかない印象操作をされたときに俺は好き勝手反論できるからまだ良いとしてもブランディング的に言われっぱなしで耐えるしかない有名人は本当に可哀想で仕方ない」と私見を綴ります。

そして「ふざけんな! って想いをサブチャンネルでぶちまけてこのマイナスをプラスに変えるしかないか移動中撮ろう」とコメントしました。

続きを読む ■「全然ニュアンス違う」「キャスがなくなったら困る」

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