佐藤二朗、ほぼ6回連続でうんこ投稿 「ヒトなのかうんこなのか」混乱
佐藤二朗さんが「現在ツイートでほぼ6回連続うんこを書いている。出さずに書いている。」とツイートして話題。
俳優の佐藤二朗さんが、自身の公式ツイッターを更新。
「うんこ」という単語を連投し、無邪気な投稿に反響が集まっています。
■自身は「半分弱ほどうんこである」と宣言
佐藤さんは2日、「現在ツイートでほぼ6回連続うんこを書いている。出さずに書いている。いや出てはいるが書いてもいる。出しながら書いている。出しながらは嘘だが出した後で書いたり、書いた後で出したりしている。」とツイッターに投稿。
続けて、「これでは俺はヒトなのかうんこなのか分からなくなる。実は既に半分弱ほどうんこである。もう、よせ。」ともつぶやいており、安定の「うんこ連投ぶり」に「いいね」が寄せられています。
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■「うんこ。」と言いすぎた報いも受ける？
佐藤さんは確かに、仕事の告知などを間にはさみつつも、6回続けて「うんこ。」とツイートしています。
28日には「うんこ。」と言いすぎた報いなのか、「なんで走行中にフロントガラスにいきなり鳥のフンが落ちてくるの？」という嘆きの声も。
さらに、「『いいね』機能が『うんこね』機能になるの。」という斬新な提案もしており、賛同や心配のリプが集まっています。
大丈夫よ。その時だけ「いいね」機能が「うんこね」機能になるの。うんこに対してうんこねって。うんこねって押す人が何万人もいらっしゃったら、その方々全員うんこを背負うの。うんこと共に歩むの。うんこまみれ、それ以上は言わせないで。さ、呟きなさい。
ツイッターの妖精にそう言われたんです。— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 26, 2022
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