国分太一、ハリセンボン春菜がずっと大切にしている”宝物”に驚愕 「すごっ!」

近藤春菜さんが大切にしている意外なものとは…?

国分太一

13日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜さんが長年大切にしているという宝物について明かし、TOKIOの国分太一さんが驚く一幕がありました。


■間宮祥太朗さんをゲストにトークを展開

今回は、俳優の間宮祥太朗さんをゲストに迎え、トークを展開。それぞれの宝物に関する話題になると、国分さんが「大人になったら、宝物って気付いたら無くなってるような気がする…みんなある?」と尋ねます。

間宮さんは身に付けている指輪だと答え、これは主演を務めた記念に購入したもので「ずっと大事にしていきたい、思い出と合わさってるので」と話しました。

それを聞いた国分さんも、20代~40代と腕時計を10年おきに購入していると話し、「自分の成長と共に時計のデザインも変えていきたいってあるから…」「宝物だわ、あれは」と振り返ります。


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■近藤さんの宝物に「あれも持ってんの?!」

近藤さんは、「ライブとかでお花頂いたときに」「誰々さまからとか、書いてある札」と回答。

公演祝いでもらうお花のメッセージは大切に取っているようで、それを聞いた国分さんは「あれも持ってんの?!」「ずっと?」「すごっ!」と思わず驚きの声を上げます。

続けて、国分さんが「どんな人からもらったの?」と質問すると、近藤さんは、18年に引退した安室奈美恵さんからもらった札を大切にしていると答え、「ハリセンボンと安室奈美恵さんの名前が一緒に書いてあるって…やっぱないじゃないですか」と熱く語ります。

それに対し、国分さんは「書いた人も、『何なんだろう、この関係性は…』ってなってる」と冗談交じりに話し、スタジオの笑いを誘いました。

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