フット後藤、コトを交えた女性の出身県数 「エロ鉄やん」とツッコミ

都道府県換算で、30ほどの出身女性とコトを交えたことがあるようです。

後藤輝基

お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基さんが9日、YouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」(登録者数 64.5万人)に登場。

動画「【都道府県トーク】小籔が福島県でブチギレ!」内で、過去の女性関係について明かす一幕がありました。

【動画】フット後藤、コトを交えた女性の出身県数 「エロ鉄やん」とツッコミ


■都道府県トークにて…

今回、チャンネルでは都道府県に関して話す企画「都道府県トーク」を実施。最初に取り上げられたのが「石川県」でした。

このテーマに、「石川県出身の子と付き合ったことないなあ」とつぶやく後藤さん。114万人(2019年調査)と人口ボリュームを考慮しても多くの人が、石川県出身者との交際がないと推測されますが、小籔千豊さんもそう感じたようで、「いや、だいたいないんじゃない?」「30県ぐらいは網羅してるの?」とツッコミ。


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■「コトがある、ぐらいは…」

しかし、後藤さんは「いや、付き合うじゃなければ」「コトがある、ぐらいは…」と反応。少なく見積もって30人ですが、各都道府県の人口差を考慮すると、それ以上は経験しているようです。

このことは相方・岩尾望さんでも知らなかったようで、「えー!」「どこ県かそんな気になる」「集めに行ってるやん」などと指摘。しかし、これには後藤さんも「違うわ!」「なんで俺スタンプラリーやってんねん」とのこと。

スタンプラリーは明確に否定しますが、小籔さんは「エロ鉄やん、そんなん」「桃鉄みたいな」とツッコミ。千原ジュニアさんは「ピンク鉄道」と、まさに某人気ゲームになぞらえた例えを出していました。

続きを読む ■視聴者の反応は…

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