オードリー若林、生で聞いた“若者言葉”に衝撃 「都市伝説だと思ってた」

若林さんが“都市伝説”だと思っていた若者言葉は…?

オードリー・若林正恭9日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、パーソナリティを務めるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、カフェでの若者の会話に驚いたエピソードを明かしました。


■若林がカフェで目撃した2人

ネタ作りの参考にするため、カフェにいた若林さんは「マッチングアプリで初めて会ったんだろうなと思う人が多い」ことに気づきます。

「化粧も丁寧で、オシャレして日傘を持っているような」女性や「ピシッと決めてきた、派手でもなく地味でもないちょうどいい若い男女」の会話に、思わず「硬いな!」とツッコみたくなるのだとか。

その2人は「休みの日にはNetflixの〇〇見てます」「最近それ見はじめたんですよ」「私、全部見終わったんです」「じゃあ言わないほうがいいですよね」と会話が終わってしまうので、「そこは『こういうストーリーだと思うんですけど、合ってたらいい線行ってる、間違ってたら違うって言って』と言うチャンスだろ!」と指南したくなってしまうそう。


関連記事:オードリー若林、”40代おじさん”ならではの悩みを明かす 「不機嫌に見えちゃう」

■「初対面で聞かないほうがいい話題」とは

また「どこらへんに住んでるんですか?」という“初対面で聞かないほうがいい”質問について、若林さんは学生の頃、仲良くなった女性に「どこ住んでるの?」と尋ねて「三鷹の裏」と答えが返ってきたことを回顧。

今なら“言いたくなかった女性の気持ち”を理解できますが、当時は気づかず「どっちが表って感じ?」とさらに聞いてしまったのだとか。

そして、そのカップルの男性は「江東区のほう? こっち寄り?」と聞き続けており、「狭めないほうがいい、そっとしなきゃダメだろ」「聞きすぎだ、お前!」と心の中でダメ出しをしていたことを明かしました。

続きを読む ■一番ダメな「おじさんのお節介」

【正規品】シカマイルドフォームクレンザーでもちもち 毛穴ケア【Amazonでチェック】