ギャル曽根、ピーマン肉詰めの「あの問題」を解決 特許レベルの裏技に称賛

ピーマンの肉詰めは、肉がズルッと外れてしまう…。この問題を解消する目からウロコの裏技を、ギャル曽根さんが大発見!

ギャル曽根

大食いタレントのギャル曽根さんがこのほど、自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。

人々が悩まされ続けてきた「ピーマンの肉詰め、肉外れる問題」を解決する裏技を編み出し、称賛の声が相次いでいます。

【動画】肉が外れない、ギャル曽根流ピーマンの肉詰めの作り方


■ピーマンの肉詰め外れる問題

ピーマンの大量消費レシピを紹介するなかで、「ピーマンの肉詰め」のレシピを紹介したギャル曽根さん。

するとスタッフから、「(ピーマンの肉詰めを作ると)お肉が外れるんです」という相談が寄せられ、これにはギャル曽根さんも「そうなの…」と共感します。

ギャル曽根さんいわく、ピーマンの内側から出る水分によってお肉が外れてしまうそうで、この問題を解決する方法も一緒に模索していくことに。


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■詰める前に「魚焼きグリルで焼く」

ピーマンの「内側から水分が出てくるから、裏側を焼かなければ外れない」という仮説のもと、半分に切ったピーマンを、肉だねを詰める前に魚焼きグリルで焼いてみる…という方法を実践。

その間に肉ダネを作っておき、ピーマンが焼けたら、ポリ袋に入れてピーマン全体に片栗粉をまぶしていきます。

そうして、肉ダネをピーマンに詰めたら、肉ダネの面を下向きにして焼いていき、表面が焼けたら、水を加えて蒸し焼きに。中まで火が通れば完成です。

続きを読む ■まさかの仕上がりに現場から歓声

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