アンタ柴田、山崎に街中で見つかった際のLINEに驚き 「ドッキリだと思って…」

柴田英嗣さんによると、相方・山崎弘也さんになぜか街中で見つけられるそうで…。

柴田英嗣

20日放送の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)では、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣さんが、相方の山崎弘也さんによく街中で見つけられることを明かしました。


■未公開シーンを放送

同日の放送では、5月に放送され大好評だった「芸人ラジオSP」から、泣く泣くカットした芸人ラジオの貴重な証言を大放出することに。

その中で、『おぎやはぎのメガネびいき』でパーソナリティを務めるおぎやはぎに「ラジオとは?」と尋ねたところ、矢作兼さんは「気付いたらもうないとダメなやつになってますよね」と答えます。

また、相方の小木博明さんも「そうね、やっぱ週に1回こういうのはほしいかなっていうのが…」と口にすると、「こういうのがないと矢作とのプライベートな会話もない」と語りました。


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■アンタッチャブルの会話は?

つづけて「矢作と話に来る場所ですよ、ここは…お互いが」と、ラジオの存在について明かした小木さん。すると、ゲスト出演していた伊集院光さんは、出演者のアンタッチャブルとサンドウィッチマンに「コンビの中堅ぐらいの芸人が、あそこ(ラジオの場)で会って話すことが大事っていう感覚は分かる?」と尋ねました。

この質問に山崎さんは、「何してたかみたいなのをね…報告し合うみたいな」と頷きながら話すと、伊集院さんは「それはいつも夜LINEでやり合ったりしないの?」と聞きます。これにアンタッチャブルは「しない!」と口を揃えると、今度は伊達みきおさんが「2人の会話あります? ちゃんと」と質問しました。

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