
ベッドのお誘いや彼女になってほしいという口説きに乗る女性の中には、男性のスマートさを重視している人も。
fumumu取材班は、あまり嬉しくなかった口説きの経験を聞いてみました。
①「君のせいだぞ」
真顔で本気で言ってはいけないセリフかもしれません。
「バーで知り合った男性とのやりとりです。少しカッコいいなと思っていたら話しかけてくれて、いろいろ話をしていました。
そのうちヤケに下腹部を強調した姿勢をとっているので目をやると、アレがズボンを押し上げていました…。私が気づいたことがわかると、真顔で『君のせいだぞ』と言うんです。ゾワーっとなりました。
ウケ狙いで笑いながら言うなら面白いと思いますが、カッコつけて本気で言ってるところが気持ち悪くて、サヨナラしました」(30代・女性)
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②エッチしながら「俺の女になって」
場所も言い方も嬉しくなかったようです。
「場所も口説き文句も最悪だったエピソードです。彼の車でドライブした帰り、欲情した彼にムードがないままホテルに誘われました。
そして、エッチの最中に『俺の女になって』と言われてドン引き。こんなタイミングで言うのも最悪な上、『俺の女』というセリフも最悪でした。
帰ってからきっちりお断りしましたが、本気で口説きたければもう少し考えてほしかったです。イケてると思ってあの告白をしていたなら…と思うと残念です」(30代・女性)
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