新庄剛志、一部週刊誌記者の距離感に苦言 「今後取材をされる際は…」

“ビッグボス流”の対応が話題になっています。

新庄剛志

27日、北海道日本ハムファイターズの監督・新庄剛志さんが自身のインスタグラムを更新。

一部週刊誌記者の取材時の距離感に、苦言を呈しました。


■ 一部週刊誌記者からの直撃取材を報告

新庄さんは、羽田空港で一部週刊誌記者から直撃取材されたと報告し、加工で目を隠した記者の写真数枚と、名前を伏せた記者の名刺の写真を投稿。

取材内容は、以前にも温泉で撮られたことのある「今も仲良くさせてもらってる女性の件」らしく、「近日中に出ると思うのでもし暇を持て余してる方は読んであげてください」と綴りました。


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■ 取材時の距離感に苦言

続けて新庄さんは、「朝早くから取材していただくのは有難い」と感謝の言葉を述べつつも、「可愛い選手達にコロナ等の感染症をうつしたくないので今後取材をされる際はソーシャルディスタンスでお願いします」と取材時の距離感に苦言を呈しました。

また末筆には「記事内容 BIGBOSS」「写真 枳穀」と、自身の愛称“ビッグボス”と、北海道日本ハムファイターズの1軍マネジャー・枳穀涼介さんの名前を記しており、週刊誌に対してチクリ。

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