結果的に無断キャンセル… 予約したのに行けなかった“事情”とは

予約をしていたのにもかかわらず、行かなかった理由とは…。


②起きたら予約時間を過ぎていた

「仕事が休みなので朝から美容院に行こうと思い、前日に予約を入れたんです。張り切って朝一番の時間帯に予約を入れて、一日を有効に使おうと思ったのですが…。


起きるとすでにお昼近くになっていて、美容院の予約時間はとっくに過ぎていました。しばらく通っていたお店だったのですが、予約を飛ばした気まずさからそれ以来、行っていません。


仕方なく今は、別の美容院に通っています」(20代・女性)



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③体調が悪くて連絡ができず

「仕事の疲れを取るために、定期的に整体に通っています。ただ予約をしていた日に、ものすごく体調が優れなかったんです。『キャンセルの連絡をしないと…』と思いながらも、電話をするのも億劫で…。


そのまま予約の時間が過ぎ、結果的に無断キャンセルになってしまいました。ただなんとか事情を説明して、今でもその整体に通っています。


技術的に信頼しているので、また通えるようになってよかったですね」(20代・女性)


予約を入れていた日に行けなくなったときには、せめて連絡を入れたほうがいいでしょうね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日 対象:全国10代~60代の男女1,363名(有効回答数)

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