ブラマヨ吉田の“イヤな後輩の特徴”にさんま共感 「わざとらしく見える」

目を合わせて印象が良いのは40秒までなのだとか。

ブラマヨ吉田
(写真提供:JP News)

11日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬さんが”嫌な後輩の特徴”を告白。

MCを務める明石家さんまさんも共感した特徴とは…?


■相手の話を聞くときにどこを見る?

この日は「2人きり時間が苦手! 集団人生相談」と題し、人見知りを自称する芸能人が集結。

お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴さんが、話している人の顔のどこを見たら良いか分からない」という悩みを明かしたところ、印象評論家は「相手との距離が腕の2.5倍くらいの場合、おでこの生え際からネクタイの結び目までの円の大きさなら、どこを見ても相手は目を見て話してくれていると感じる」と解説。

昔は、口元を見て話しても違和感がなかったそうですが、マスク社会の現代では目に視線が集中し、相手が緊張しやすく喋りにくいため、話すときは「目なんて見なくて良い」と説明しました。


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■吉田が嫌な後輩の特徴とは

この話題に吉田さんは「たしかに目合わせてくる後輩って嫌ですもんね」とトークを展開。

後輩に求められたアドバイスに対する吉田さんの答えは60点くらいのものなのに、ずっと目を見ながら聞いている後輩の目は90点以上を求めているのだとか。

そして「90点以上のことを今出せへん俺の人生を否定してんのかお前! 何追い込んできてんねん」と感じるようです。

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