明石家さんま、芸人占い師の鑑定に仰天 「吉本から聞いた?」

『週刊さんまとマツコ』にて、今年の運勢を占ってもらった明石家さんまさん。すると、その内容が当たっていたようで…。

明石家さんま

24日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)にて、お笑い芸人の明石家さんまさんが今年の運勢を鑑定。

その内容に思い当たる節があったのか、「吉本から聞いた?」と仰天する姿を見せています。


■ものまね芸人が占い師に

番組では、誰にも触れられずに忘れ去られた芸能ニュースを紹介することに。そのなかで、石原裕次郎さんのものまねをしている芸人・ゆうたろうさんが占い師になっていたというニュースが明らかになった上で、スタジオに本人がゲストとして登場しました。

さんまさんが、「なんの勉強したの? 占いって…」と尋ねると、ゆうたろうさんは「占いはそもそも、さかのぼると35年くらいやってるんですよ」と返答。ゆうたろうさんいわく、じつは幼少の頃から強い霊感を持っているそうで、これまで未来が視えたり、多くの心霊体験を経験したりしているとのこと。


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■「9年に1度の挑戦の年」

親族から、その力を人のために使うよう言われて占いを学び始めたというゆうたろうさん。占いの方法は、タロットカードに四柱推命と九星気学を掛け合わせたもので、ちまたではその占いが「よく当たる」と口コミが広がっているのだとか。

そこで今回はゆうたろうさんが、さんまさんとマツコ・デラックスさん(以下、マツコ)の今年の運勢を占い、その結果を本人に伝えることとなりました。

まず、さんまさんについては「節度のあるパーティーピーポー」という星を持っていると分析し、今年は「9年に1度の挑戦の年」になると鑑定。

この占い結果にさんまさんが「まだ挑戦?」と驚く一方、傍らで聞いていたマツコさんは、「もういい加減にしたほうが…いつまで中堅をやるんですか?」と、さんまさんを心配しました。

続きを読む ■占いが的中

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